50cm のものをSSDへの載せ替えのためにデータ転送用の作業PCに接続して使用しました。 まず、アクセスランプ(青)はSATA機器を接続していない状態で、どちらのUSBを接続しても点灯します。 ケーブルだけの接続で点灯するのはいかがなものかと思います。これが減点分。 SATA機器を繋いでアクセスするとアクセスランプは点滅します。 このランプは付いているときは給電中で、消えているときがアクセス中であると考える方が良いようです。 USB機器の接続解除を行っても、ランプ状態に変化はないので実際の作業では本体の電源を落として SATA機器を外すことにしました。面倒でしたがディスクが破損、データが破損するよりは良いということで。 給電用のポートがすぐそばに確保できること、アクセスランプは給電の目安でしかないことに納得できる方は お勧めです、非常に手軽に使えて高速でした。